お友達が宮尾登美子さんの、『天障院篤姫 上』の本を貸してくれた。
やっと、1月ほどかけてよみおわった。
そのお友達は、『天障院篤姫 下』を読書中とか。
私達は歴史物がすきで、歴史の事では、ついつい話しに花がさく。
彼女の方が、私よりはるかに歴史に造詣が深く、その知識のふかさに
ひそかに脱帽するときがある。
N H Kで放送している精か、今は『篤姫』にとても関心がある。
今日も取り留めない話をしているのに、いつの間にか、篤姫の話題。
彼女は今、、『天障院篤姫 下』をよんでいるので、色々と教えてくれる。
私も、同じ女性として、興味があるので、ついつい聞き入ってしまう。
「篤姫さんは、大奥に折られた時は、下着は1日着れば2度と着ないで、
全て捨てていたんだってよ。」
「へえー、洗濯もしないで。もったいない。」
「大奥の時は和宮さんとは、公の嫁、武の姑、相当争いがあったってよ。
でも、篤姫さんの方が、折れていたみたい。」
「へえー。いつの時代でも、嫁、姑戦争があるのね。」
「仲良くなられたのは、維新の前で、大奥を出られてからは、お互いに
行き来していたんだって。」
「大奥を出られたのは、何歳の時なの?」
「33歳の時で、それから徳川宗家のために、辣腕をふるわはってんよ。」
彼女の話に、いつまでも、いつまでも耳をかたむけていたかったが、
彼女も、忙しい人。話途中で帰ってきた。
次回の N H K 放送の『篤姫』がたのしみだ。
『文楽があたったので、9月8日を、空けといて下さい。
今回は3人いけるので、M 子さんを誘ってみましょうか
忙しい人だから、空いてるかしら?』
友人からの、メールがあった。
この友人はくじ運がよく、当たっては誘ってくれる。
今までに、何人もの歌手のかた達の舞台に、連れて行ってくれた事か。
「友人はくじ運がよく、あーあー、私は、くじ運が悪いのよ。」
以前、いったことがある。
「何言ってる。必ず一緒に連れていってくれるんだから、おまえも
くじ運が良いのと、一緒やないか。」
そばにいた主人が、かんぱついれず、私にいった言葉だ。
「そうやね。私も行けるんだから、当たったのと同じなのね。」
それから、私もくじ運が良いと、思うようにしている。
『ありがとうー、勿論、9月8日あけときます。M 子さんに
行けるかどうか連絡してみますね。』
『9月8日は空いてます。でも知性も教養も先日いった、大原美術館で
全部使ってしまいました。困った。困った。?』
いつものユーモアたっぷりの、M 子さんの返信メール。
『大丈夫、頭のてっぺん3回たたいてみて。知性と教養が直ぐ湧き出るよ。』
私も、負けずに返信する。
私とM子さんとのメールは、いつもこんな調子なので、楽しい事。楽しい事。
これからも、ユーモア心を忘れずに、友人達とメール交換していきたい。
昨日は地蔵盆なので、少しの方達と組んで、お供えをする。
「今日、お地蔵様の日に、北向きの六カ寺のお地蔵様にお参りすると
いいんだってよ。」
「そういえば、朝早く4人程で、このお地蔵様にもお参りされてたわね。」
「じゃあー。良いこときいたから、早速、北向きのお地蔵様探して、
お参りにいましょうよ。」
「今日は、お地蔵様もちょうちんがつってあるので、わかりやすいしね。」
お友達に言うと、直ぐに承諾。
お線香とローソクを家に取りに帰り、自転車で出発。
「確か、Tさんの近所にお地蔵様あったと思うけど、北向いてたかしら。」
「良く、通る道なのに、以外に見ていないのね、私達。」
「ああー、ここよ。北向いていらしゃるわよ。」
「次は、kさんの近所にあったわよ。」
「おまいりさして頂きます。」知り合いがいたので、声をかける。
「ようお参り。ここは、良くきいてくださいますよ。他へ行かれる時は
皆さん、お参りされていかれます。」
それから順番に北向き地蔵様をさがし、お参りさせてもらった。
その度に、お地蔵様のお顔を、拝見させていただいたが
六体のお地蔵様、全てのお顔が違っていたし、ご体の大きさも違っていた。
ご近所のお世話されている方も、誇りをもってされているのが良く分かる。
「簡単に分かって、よかったわね。来年もお参りさせてもらいましょう。」
「そうね。来年もおまいりにいきましょう。」
「気持がスーとしたかんじね。」
なんだか、良い気持で自転車を走らせた。
『ソフト 彼岸の金』今朝の読売新聞に、大きく見出しがのっていた。
私もこのソフトの試合をみていたが、まさかこのような結果『金』を
もたらしてくれるとは、思わなかった。
上野由岐路子は前日に 318球をなげ、決勝にのぞんだからだ。
まだ、26歳とはいえ、疲れているに違いない。
1点差で5回までは、なんとか米国にかっているとはいえ、
6回になり、1死満塁のピンチがきた。
私は、そのとき上野投手の気持を察すると、試合を凝視できなかった。
『ホームランを打たれない事だけを考えた。』と上野投手は思っていたとか。
『どんな状況に立たされるか、考えて悩むより、何が起きたときに
どういう対応できるかを、大切にしている』
上野投手の精神力をしめすことばである。
7回、最後の打者を三ゴロに打ち取った瞬間、上野投手は捕手の峰と
抱き合った。
準決勝から三連投、決勝では95球。米国打線は右腕の前に屈した。
金メダルを手に満面の笑みを見せる、ソフト・日本チームが写っている。
金メダルよりも尚1層かがやいてみえる、すばらし、すばらし笑顔だ。
感動をありがとう。
盆おどりが福祉センターであるので、昼食を早い目にすませて
お友達と手伝いにいく。
受付で、ホットコーヒー・アイスコーヒー・レモンテイー・ミルクテイーを
各、100円で販売していたので、売り上げに協力するために、ホットコーヒー・
レモンテイーの券を1枚ずつ買う。
小さなグリップを2つ頂く。
直ぐにエプロンをつけて厨房に入り、コーヒーを出す所を手伝う。
「2階で盆踊りをしているので、其れが休憩タイムに入ると、忙しく
なると思うので、その時は宜しくおねがいしますね。」
それまで、お客様は、ボチボチと来て下さるが、お手伝いする人数が
多いので、暇で仕方がない。
このようなお手伝いの時は、超多忙な方が私は良い。
盆踊りが休憩タイムにはいったらしい。
踊りのお師匠さんを先頭に、浴衣を着た方達がどやどやとおりてこられた。
これから、すごく忙しくなるかしら。
と、思いきゃ、案に相違して、少しだけ忙しかっただけだった。
「今回は踊る方達も、少し、すくないようだわね。」
お友達が横から、小声でささやいた。
「そんな感じね。みんな暑いから出てきにくいのね。」
時計が3時を過ぎたので、私達は券の整理をして帰ってきた。
「今日は、暇なお手伝いだったわね。」
「同じお手伝いするのなら、目が血走る位忙しいほうがよいね。」
「そのほうが、活気がでていいもんね。」
みんな、みんな、本当に真面目なんだわと、つくづく感じた半日だった。

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古川悦子 (もっきん堂代表 賞状書士) もっきん堂のサイトへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。私が賞状書士の古川悦子です。アナタが体験する感動の瞬間のために、全力で製作に取り組みさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。日々、ブログなども書いておりますのでお暇な時にご覧ください。よければ暖かいメッセージお待ちしております! 贈り物と感謝状のもっきん堂ブログ |
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