競泳日濠対抗の男子200m背泳ぎで、1分52秒86の
世界新記録を樹立した入江陵介君、(19歳)(近大)が
報道陣の取材に応じ、レースを振り返った記事がのっていた。
記録をどう受け止めたかの問いに
「7月の世界選手権に照準を合わせていたので、最後のターン
直後に『ここで世界新を出してもいいのだろうか』という迷いが
生まれた。迷いがなければ、もう少し記録がよかったかも」
また、記録更新への自身をきかれ
「世界選手権でこれを上回る記録を出し、メダルを取らなければ
意味がない。重圧に負けない選手が僕の目標。
良い課題を貰ったと思っている。」
19歳の若さで、この余裕。しっかりした言葉。
なんと頼もしいかぎりだ。
金メダリストの北島康介選手らと共に、日本水泳界をになって
いってくれるだろう。
大阪の近畿大学は、もっきん堂から単車でいっても、30分位の距離。
入江陵介君という選手は今迄全然知らなかったが、何故か、身近に
感じてしまう。
これからの道は、トップになった故の茨の道がまっていると思うが、
折角、なみはずれた才能をもってうまれてきたのだから、
それこそ、重圧に負けないで、健康に留意して、オリンピックで
活躍する姿を、是非、見せてほしいと望んでいる。
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