土曜ワイドをみて、ベッドにはいる。
夜中の2時過ぎ、ふと目がさめて寝られなくなった。
横になり無理をして目をつむっていたが、いよいよ目がさえて、
一向に眠れそうにない。
別に、何を考える事もしていないのに・・・・。
仕方がないから、階下にいきテレビをつける。
深夜のテレビというのは、私にとって興味のないものばかり。
そうだ、アイロンでもかけましょう。と、ハンカチ類・綿ブラウス
数枚をとりだす。
それも、30分ほどで終ってしまった。まだ、眠たくならない。
次は箪笥の中の、薄手のブラウス類の整理に、かかりましょう。
改めてみると昨年、手を通していないブラウスもある。
着心地がいいものを、洗濯しては繰り返し着ていたのね。
午前3時を知らせる音が、ボーンとなった。
昼間にきくより、大きく聞こえたので、少しびっくり。
私は、こんな時間に何をしてるのと思うと、笑ってしまった。
そのころ、やっと軽い疲れを感じ、その場で、座布団3枚を
敷布団がわりにし、丁度、片付け用と置いていた、綿毛布を
上掛けにして、横になった。
それからは、睡魔さんのお出迎えで、朝までぐっすり。
今迄の人生の中で、夜中にアイロンがけをしたのも、初めてなら
洋服の整理をしたのも、初めての体験。
おかげで、今日は、寝不足気味だわ。
今朝も地元の神社にお参りしょうと、信号待ちをしていると
知り合いの奥様にお会いした。
この方は、中々人情深くて、気性は男勝りでさっぱりしている。
それにご主人と共に会社をおこされた、苦労人なので説得力が
あり、お話をお聞きしていても学ぶ事がおおい。
私が尊敬する方の中の1人だ。
、
「大方の皆さんは、暇で、暇でと、言われる方が多いですけど
会社は、いかがですか?。」
「あり難いことに、仕事はいそがしいよ。」
この不景気風が吹き抜ける世の中に、なんてすばらしい事。
どうしてなの、どこがちがうのかしら?。
知りたい病が、私の心の中にフツフツと沸き起こる。
「少し変わった仕事をしているし、納期にきちんと間に合わせる。
社長1人が取り込まずに、社員さんは出来高制なので、率先して
仕事にはげんでくれているよ。」
奥様に見合った答えがかえってきた。
息子さんに継承されるときには、『信用が1番。』という言葉を
熱くかたられたとか。
その理念が、その志が2代目息子さん社長に、脈々と
受け継がれているのね。本当に、すばらしい。
「もしもし、代筆していただけますか?」
中年の奥様からの電話だった。
「はい。毛筆でさせて頂いています。」
「毛筆ではなくて、パソコンでしてほしいのですが。」
以前にも何度かボールペン字は依頼されたが、パソコン入力の
依頼ははじめてだった。
「A4用紙に、2枚ほどなんですが、私、パソコン打てない
ものですから。」
話をお聞きし、提出日がせまってお困りのようだったので
「分かりました。御持ちになってくださったら、打ちます。」
しばらくして、タクシーでお見えになった。
夕方また、取りにきて頂くように、電話の時お話したが
タクシーで来られたら話は別だ。
又、来て頂くのは、タクシー代が倍かかる計算だ。
「是ぐらいだったら、お待ち下さい。すぐ、打ちますから。
私も主婦ですから、タクシー代が、もったいないですので。」
急いでパソコン入力し、お渡しする。
毛筆も楽しいが、パソコン入力も楽しい。
仕事として加えてみましょうかと、ふと、かんがえた。

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古川悦子 (もっきん堂代表 賞状書士) もっきん堂のサイトへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。私が賞状書士の古川悦子です。アナタが体験する感動の瞬間のために、全力で製作に取り組みさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。日々、ブログなども書いておりますのでお暇な時にご覧ください。よければ暖かいメッセージお待ちしております! 贈り物と感謝状のもっきん堂ブログ |
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