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今日も 『天障院 篤姫』の話に花がさいた。

お友達が宮尾登美子さんの、『天障院篤姫 上』の本を貸してくれた。
やっと、1月ほどかけてよみおわった。
そのお友達は、『天障院篤姫 下』を読書中とか。

私達は歴史物がすきで、歴史の事では、ついつい話しに花がさく。
彼女の方が、私よりはるかに歴史に造詣が深く、その知識のふかさに
ひそかに脱帽するときがある。

N H Kで放送している精か、今は『篤姫』にとても関心がある。
今日も取り留めない話をしているのに、いつの間にか、篤姫の話題。
彼女は今、、『天障院篤姫 下』をよんでいるので、色々と教えてくれる。

私も、同じ女性として、興味があるので、ついつい聞き入ってしまう。
「篤姫さんは、大奥に折られた時は、下着は1日着れば2度と着ないで、
全て捨てていたんだってよ。」

「へえー、洗濯もしないで。もったいない。」
「大奥の時は和宮さんとは、公の嫁、武の姑、相当争いがあったってよ。
でも、篤姫さんの方が、折れていたみたい。」

「へえー。いつの時代でも、嫁、姑戦争があるのね。」
「仲良くなられたのは、維新の前で、大奥を出られてからは、お互いに
行き来していたんだって。」

「大奥を出られたのは、何歳の時なの?」
「33歳の時で、それから徳川宗家のために、辣腕をふるわはってんよ。」
彼女の話に、いつまでも、いつまでも耳をかたむけていたかったが、

彼女も、忙しい人。話途中で帰ってきた。
次回の N H K 放送の『篤姫』がたのしみだ。



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古川悦子
(もっきん堂代表 賞状書士)
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