『ソフト 彼岸の金』今朝の読売新聞に、大きく見出しがのっていた。
私もこのソフトの試合をみていたが、まさかこのような結果『金』を
もたらしてくれるとは、思わなかった。
上野由岐路子は前日に 318球をなげ、決勝にのぞんだからだ。
まだ、26歳とはいえ、疲れているに違いない。
1点差で5回までは、なんとか米国にかっているとはいえ、
6回になり、1死満塁のピンチがきた。
私は、そのとき上野投手の気持を察すると、試合を凝視できなかった。
『ホームランを打たれない事だけを考えた。』と上野投手は思っていたとか。
『どんな状況に立たされるか、考えて悩むより、何が起きたときに
どういう対応できるかを、大切にしている』
上野投手の精神力をしめすことばである。
7回、最後の打者を三ゴロに打ち取った瞬間、上野投手は捕手の峰と
抱き合った。
準決勝から三連投、決勝では95球。米国打線は右腕の前に屈した。
金メダルを手に満面の笑みを見せる、ソフト・日本チームが写っている。
金メダルよりも尚1層かがやいてみえる、すばらし、すばらし笑顔だ。
感動をありがとう。
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