朝6時過ぎに家をでて、お友達と天王寺の集合場所にいく。
今日は、『わしゅう温泉と、倉敷美観地区散策』の日帰り
バスツアーにいくためだ。
出発時間が来て、バスははしりだした。
後ろの座席の方達は、どの様な方なのかしら・・・と思い
カーテンを閉めるふりして、そっと観察する。
口も身体も見るからに、元気そうなおばさん達。
この予感は後になって、見事に的中していた事をしる。
最初は、『白金工房』につく。目の保養をしながら、高価な
指輪など進められるままに、指にはめたりして楽しむ。
幾ら進められても、こんな高価なものには、心はすでに拒否反応。
「こんなのは、もう私達は何もいらないわね。」
お友達が横から、そっと小声でささやいた。
ああー。この人も私と同じ気持なんだわ。おおー、同士よ。
知ってか知らずか、身体を動かす度に、社員の進め上手な言葉をきく。
クーラーがきつ過ぎるのか、落ち着かなくなってきた。
次は、瀬戸大橋の眺望できるお食事処で、『鯛の兜にの美味しいこと。
最後は、『大原美術館』にいき、古い名画たちがお出迎え。
時間が無く、しぶしぶ途中で引き上げバスにの乗る。
バスが動き出すと、殆どが私達同様、お眠りタイムにはいった。
その中に、入らない方達がいた。後ろの座席の2人のおばさん達。
大阪に付くまで喋りつづけた。
「ラジオききながら、眠っていた感じね。私達。」とお友達。
「後ろは、パワー、全開だったね。」と私。
大阪の通天閣が見え出した。
今回も、リフレッシュできた、楽しい旅だった。
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