地域の夏祭りがあるので、お友達とお手伝いにいく。
お手伝い開始時間は4時からだった。時計をみると15分前
なので、まだ、女の方達は、どなたもきていなかった。
4時過ぎるころ、お手伝いの方達が、だんだんとこられた。
係りの方が、こられたので、早速、きく。
「昨年は関東炊きさして頂いたんですけど、今年はどこのお手伝い
させて頂いたら、よろしいですか?」
「ああー、今の所どこでも好きな所して下さい。」
「じゃー、今年も関東炊きさせて頂きます。」
お友達と、関東炊きが用意されている、場所にいく。
大きなお鍋が、5つ。その中に一杯の具が、所狭しとはいっていた。
厚揚げ・大根・すじ・ちくわ・ごぼう天・こんにゃく・ゆで卵
今年は7種類を炊いといて下さった。
是だけの数を買出しして、そして煮込む。暑い季節だけに大変な
作業だったに違いない。
心から、ご苦労様と思う。
ガスに火をつけ、他の準備をしている間に、鍋が湯気を出してきた。
まだ、太陽が照り付けているから、余計に暑い。暑くてたまらない。
最初は身体がフーと、なりそうだったが、不思議なもので暑さにもなれてくる。
今晩のおかずを用意してこなかったので、関東炊き20個を先に買って
自転車で家に持参する。
そういえば、お祭りの夜は、私の夕食のおかずは、決まって関東炊きだ。
お出汁をドッサリ使ってたかれるので、とてもおいしい。
途中で、来ている娘一家や、主人に電話できくと、好評だった。
太鼓台の音につられてのことか、人が多くなってきた。
子供達のかわいい、ゆかた姿が往来する。
そろそろお客さんが来出した。
「いくつしましょうか。何が良いですか?」
さあー。今年も、屋台の中で1番に売り切りましょうか・・・。
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