ご近所の奥さんに、袋書き5枚 ご祝儀・お見舞い・お布施・
施餓鬼料 を依頼されいたのが、書きあがった。
いつも夕方まで、ご主人の経営される会社を、手伝っておられるので
夕方、6時ごろにお宅に伺った。
玄関のチャイムをならす。
このチャイムはカメラ付きなので、少しでもおかしく映らないように
笑顔で押す事にきめている。
1度自分の映っている姿を見たいものだと思うが、それは不可能だろう。
「はーい。」奥さんの声が聞こえて、頑丈そうな扉が開いた。
「遅くなりまして。このように書かせて頂きました。」
1枚1枚おみせしながら、説明する。
「有難うございます。それで結構です。お世話かけました。」
「金額は、このようになります。300円のお釣りです。」
「おつりは結構です。お世話かけてるのに。」
いる、いらない、の押し問答をしていたが、
「じゃー。今回は甘えさせていただきます。」
といただいて来た。
さすが、苦労人の奥さん、お金の問題じゃありません。
そのお気持が嬉しいんです。
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