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厚い短冊の使い方

お友達が旅行を誘ってくれたので、『旅の案内』をとりに伺う。
「一緒に行く人が、行かれなくなったのでね。」
「ありがとう。招待していただいて嬉しいわ。」

「実は、他にもお願いしたい事があるのよ。これに、『ありがとう
ございます。』と、書いてほしいの。」
厚めの短冊を10枚ほどもってきた。

「書くのは2枚だけで、良いのだけど。残りはあなたが使って。」
「ありがとう。じゃあー、使わせていただくわね。」
「『ありがとうございました』じゃなく、必ず『ありがとうございます』と

書いてほしいのよ。」
「わかったわ。これをどうするの?」
「事務所と、工場の玄関にかけておくの。」

早速持ち帰って、『ありがとうございます』を書いてみた。
ついでがあったので、今朝持参する。
「ありがとう。早速書いてくれたのね。」

お友達の喜ぶ顔をみてると、私もうれしくなる。
短冊は、和歌や俳句などを書くものと思っていたが、こういう
使い方もあるんだと、学習させて頂いた。



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古川悦子
(もっきん堂代表 賞状書士)
もっきん堂のサイトへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。私が賞状書士の古川悦子です。アナタが体験する感動の瞬間のために、全力で製作に取り組みさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。日々、ブログなども書いておりますのでお暇な時にご覧ください。よければ暖かいメッセージお待ちしております!
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