私の友達は歴史好き。私も同じく歴史好き。
今日も、歴史の話に花がさいた。
「ねえー、織田信長は、鳴かぬなら、斬って捨てようほととぎす。」
「そうね。信長の短気な性格をあらわしているわ。」
「秀吉は、鳴かぬなら鳴かしてみせよう ほととぎす。」
「そうよ。秀吉の建設的な 性格がでてるんでしょう。」
「家康は、鳴かぬなら 鳴くまでまとう ほととぎす。」
「家康の忍耐強い性格をあらわしてるのね。」
「そう。では、松下幸之助さんは、どういう風に言われたか
しってる?」
「ええー。松下幸之助さんも、言われてるの?」
「松下幸之助さんはね、もしかしたら言い方は少し間違って
いるかもしれないけどね。
「現代の方やからね」
「ほととぎす、別に鳴かんでも 良いやないか。」
「へえー。別に泣かんでも 良いやないか。って。」
「ほととぎすの中には、鳴くのもいれば、鳴かないのもいるやろ。と。」
「世の中には、色々な人がおられていいんじゃない。ってことね。」
「時代がかわれば、人の発想や表現もかわるものね。」
「今は表現の自由だし、もし、松下幸之助さんがあの時代に
生きていれば、このように表現できたか疑問だわ。」
「松下幸之助さんも大阪の人。新知事の若い橋下さんにも、大阪再建
是非がんばってほしいわね。」
私達の会話は、お互いの家に着くまで、終わらなかった。
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