『桂春団冶1門招き 4月~7月 大阪市立大学公開授業』
とみだしで、受講生の募集が数日前に、読売新聞にのっていた。
応募多数の場合は、抽選なので受講できるかは分からないが
とにかく、往復はがきで申し込む。
お友達に言うと、私も申し込むと言っていたので、できれば
2人とも受講できれば最高だ。
桂 春之輔、 桂 春雨さんたちが講師を務め、落語のルーツや
江戸落語との比較、落語に影響を与えた他の芸能などの、授業を
していただけるとか。
師匠の春団冶さんも、最終近くに登壇し、落語会の実演も
予定しておられるらしい。
桂 春雨さんはお目にかかったことはない。
もしかしたら、記憶に残ってないのかもしれないが、桂 春団冶
さんや、春之輔さんは、若い時から、寄席でよくみたものだ。
美男子だった、(今の言葉でいうと『いけ面』)春之輔さんは
女性のうわさがたえなかったものだ。
今では、そんなうわさもなく、落ち着いた雰囲気で、写真に写っている。
年月とは、芸をみがき 風格ができ 落ち着きさがでてくるものだ。
桂 春団冶師匠の 名人芸も 寄席とは違った場所で、学生と共に
聴いてみたい。
そして、学生さんたちの反応する様子も、みてみたい。
是非、受講できるように、願っている。
冷蔵庫の調子がわるくなったので、思い切って主人と
電気屋さんにいく。
今朝方丁度、電化製品の広告がはいっていたので、その
広告をもっていく。
『店頭品、現品限り』というのが、少しきになったが
置いているいろいろな冷蔵庫の中に、広告の品をみつけた。。
「いらしゃいませ。冷蔵庫をおさがしですか?」
「今、450位のを使っていたので、もう少し小さめのを
買おうと思っているのですが。」
「そうですか。今410で、この冷蔵庫が今朝の広告に出して
いるんです。今迄の価格より、まだ1万円値下げしてます。」
「この品は、どうして安くなっているんですか?」
「新製品がでるので、この型は売り切ってしまうんです。」
(子供の学習机買いに行った時も、同じ言葉を聞いたわね。)
少し中をみせてもらって、説明をきく。
「分かりました。じゃー、これを頂きます。」
「この製品の代金の他に、運送代金と、処分代金、5年保障の
保険代金がいりますが。」
「いいですよ。仕方のないことだし、1万円程あがるんですね。」
「現品かぎりとうたっていますが、しらべたら物流センターに
20台在庫ありますので、店頭品でなく新品をおもちします。」
車での帰り道、主人が
「思うのがあって、価格も予算通りだし、第一に『店頭品』ではなく、
新品があってよかった。」
「そうよね。電気屋さんにしたら、楽な商売よね。まだ
20分しか経ってないから。」
今回は 買主も徳。売主も徳 でした。
今朝お味噌汁をつくりましょうと、冷蔵庫の野菜室から、
大根をとりだした。
なんと、なんと、大根が凍っているではないか。
主婦して長いけど、生大根が凍るなんて、初めてのこと。
捨てようか、どうしょうか迷ったけど、短冊切りにして
わかめやお豆腐と一緒に、お味噌汁の具にいれた。
お味噌汁ができあがって、半身半疑でおわんに少し入れ
味見してみる。
いつもと同じお味で、まずくない。
よかった。是で安心。
朝食のとき、黙って主人の前に、おみそ汁をだす。
少しおみそを変えたり、お味噌の量が少なかったりしただけで
「うん。今日の味噌は違うな。味噌汁が少し薄いな。」
なんて指摘する主人だから、どういうかしら?。
主人が1口お味噌汁を口にいれた。
私もご飯をいただきながら、上目使いにその様子をみる。
テレビが『三浦和義逮捕』のニュースをやっていた。
主人もお味噌汁を頂きながら、そのニュースをみている。
主人のお味噌汁が入っていた、おわんが空になった。
「ねえ。今日のお味噌汁、どうだった?」
「おいしかったよ。」
「よかった。お味噌汁に入っていた大根、今日は特別よ。」
「いつもと変わりなかったけど、そういえば少し歯ごたえが
なかったかな。」
今日も朝ごはんがおいしく頂けて、何よりだった。ホッ。
地域の女性部がバザーをするので、朝8時からお手伝いに
いく。
夕べ皆で持ち寄り、値段をつけた品物が、並んでいる。
今回は品物が少なく、少しさみしいバザーとなる。
10時前になると、そろそろお客様がこられた。
私は売り手に回るはずだったが、その時人がいなくて
会計を受け持つことになった。
同じお客様が会計をすませては、売り場にもどられて
又、品物をとっては、会計の所にこられた。
(合計、5回こられたわ。この方すごい。1人でめぼしい
品物もっていきそうな、いきおいじゃない。
後のお客様、大丈夫かしら。)
スーパーで特価品を売るときに、お一人様1個限りと
目うってるのが、脳裏をかすめた。
次々とお客様が入ってこられる。
買われた品物を、他の1人が段取り良く、紙袋につめていく。
(あー。忙しい。忙しい。小銭だけど計算を間違えないように
しなければ。)
「1万円で、お釣りある。」
「500円だから、9,500円のお釣りですね。」
(小銭にの買い物に、朝から1万円札なんてださないでよ)
「500円貸したげるよ。」
近くに居た人がみかねて、500円をその人に差し出した。
「助かりました。ありがとうございます。」
と私も、その方に言いたい気持。
11時半ごろになると、殆ど品物がなくなったが、
いつバザーをしても、売れ残るものは同じ品物類。
一つ10円に値下げしても、今回はどうだろう。
残れば次回に回さなければ、ならないでしょうね。きっと。
でも、バザー開催はたのしかった。
私の友達は歴史好き。私も同じく歴史好き。
今日も、歴史の話に花がさいた。
「ねえー、織田信長は、鳴かぬなら、斬って捨てようほととぎす。」
「そうね。信長の短気な性格をあらわしているわ。」
「秀吉は、鳴かぬなら鳴かしてみせよう ほととぎす。」
「そうよ。秀吉の建設的な 性格がでてるんでしょう。」
「家康は、鳴かぬなら 鳴くまでまとう ほととぎす。」
「家康の忍耐強い性格をあらわしてるのね。」
「そう。では、松下幸之助さんは、どういう風に言われたか
しってる?」
「ええー。松下幸之助さんも、言われてるの?」
「松下幸之助さんはね、もしかしたら言い方は少し間違って
いるかもしれないけどね。
「現代の方やからね」
「ほととぎす、別に鳴かんでも 良いやないか。」
「へえー。別に泣かんでも 良いやないか。って。」
「ほととぎすの中には、鳴くのもいれば、鳴かないのもいるやろ。と。」
「世の中には、色々な人がおられていいんじゃない。ってことね。」
「時代がかわれば、人の発想や表現もかわるものね。」
「今は表現の自由だし、もし、松下幸之助さんがあの時代に
生きていれば、このように表現できたか疑問だわ。」
「松下幸之助さんも大阪の人。新知事の若い橋下さんにも、大阪再建
是非がんばってほしいわね。」
私達の会話は、お互いの家に着くまで、終わらなかった。

![]() |
古川悦子 (もっきん堂代表 賞状書士) もっきん堂のサイトへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。私が賞状書士の古川悦子です。アナタが体験する感動の瞬間のために、全力で製作に取り組みさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。日々、ブログなども書いておりますのでお暇な時にご覧ください。よければ暖かいメッセージお待ちしております! 贈り物と感謝状のもっきん堂ブログ |
|---|